2013年3月18日月曜日

アメ横WAN




 いまだに生体展示販売を行なう

 ペットショップです。



 生体展示販売をするペットショップ アメ横WAN
 
 http://youtu.be/bTOXEUApkqI




 出先で散歩してる途中に

 撮ったのですが

 前回の渋谷店や

 新宿店に続き、

 ワングループ系列の店舗は

 都心の繁華街など

 賑やかなスポットで

 よくみかけます。






 大勢に見てもらえば

 不特定多数に効率よく

 売りさばけるので

 当然こういった立地が

 好まれるわけです。





以下、YouTubeの説明欄を
そのまま載せておきます。
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大勢の買い物客で賑わう上野のアメ横にある
「ペットショップアメ横WAN」  狭いショーケースに
生後間もない子犬、子猫をつめて生体展示販売をしている。

引取りを待つ殺処分寸前の犬や子猫は
日本中まだたくさん居て
毎日400頭以上殺されているにも
かかわらず、また新しく作って
金さえ出せば誰にでも売るペットショップ、
そしてそれを許す行政、
客も平然で「かわいい~」などと言っている、
残念ながらこれが日本人の民度。

いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って
殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下で
ペットに飽きれば気軽に捨てれます、

それら施設は我々の
「税金」にて稼動中。

殺し方は「安楽死」ではありません、
15~20分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死、なぶり殺しです。

ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
どれほど苦しいか誰でもわかります、
(人の吐く息は二酸化炭素)

安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
 スーッと意識を失うので窒息ではない)


そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」
死刑台の名前は「ドリームボックス」



ひでぇセンス。



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 本当に生体展示販売は

 少しでも早く

 なくなって欲しいです。



 また引取りを待つ犬や猫は

 日本中たくさんいるというのに、

 しかも待ったなしで

 期限がくればむごたらしく

 殺されるというのに・・、



 わざわざペットショップから買う

 意味不明な日本人にも早く

 「それは明らかにおかしい」と

 気づいてもらいたいです。







 






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