2013年9月21日土曜日

生体展示販売をするペットスーパーWAN 六本木店









 
 http://youtu.be/PkkXR1qYXls









以下、YouTubeの説明欄より転載。
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「新宿コマWAN」http://youtu.be/2IxxQPY3BCU

「WAN渋谷店」http://youtu.be/Mn1zeJMT1mU

「アメ横WAN」http://youtu.be/bTOXEUApkqI



生後間もなく親から引き離した子犬、
子猫の陳列販売をする日本のペット産業。

引取りを待つ殺処分寸前の犬や猫は
日本中にたくさん居て毎日400頭以上
殺されているにもかかわらず、また新しく作って
金さえ出せば誰にでも売るペットショップ。

そしてそれを許す行政。
客も平然で「かわいい~」などと言っている。
残念ながらこれが今の日本人の民度。

いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下で
ペットに飽きれば気軽に捨てれます。

それら施設は我々の
「税金」にて稼動中。

殺し方は「安楽死」ではありません。
10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死です。

ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
どれほど苦しいか誰でもわかります(人の吐く息は二酸化炭素)。

安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
スーッと意識を失うので窒息ではない。)


そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」、
死刑台の名前は「ドリームボックス」。


ひどいセンスである。



もしあなたが動物を飼おうと決心したのなら
どうかペットショップから買わず
引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。 

 




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