前回、新宿店も取り上げた事があるが 新大久保の方にもう一店舗発見。 以下YouTubeの説明欄 ----------------------------------------------------------- 新大久保駅を少し進んだ場所に 未だ生体展示販売をしているペットショップを発見、 「ZOO新大久保店」である。 狭いショーケースに生後間もない子犬、 子猫をつめて陳列販売をしている。 引取りを待つ殺処分寸前の犬や子猫は 日本中まだたくさん居て 毎日400頭以上殺されているにも かかわらず、また新しく作って 金さえ出せば誰にでも売るペットショップ、 そしてそれを許す行政、 客も平然で「かわいい~」などと言っている、 残念ながらこれが日本人の民度。 いらなくなった犬や猫は 無料で引き取って 殺してくれる自治体もあり、 かかっても粗大ゴミの手数料以下で ペットに飽きれば気軽に捨てれます、 それら施設は我々の 「税金」にて稼動中。 殺し方は「安楽死」ではありません、 10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を 二酸化炭素にしてゆく窒息死、なぶり殺しです。 ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば どれほど苦しいか誰でもわかります、 (人の吐く息は二酸化炭素) 安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが そんな自殺聞いたことありますか? (ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、 スーッと意識を失うので窒息ではない) そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」 死刑台の名前は「ドリームボックス」 もし動物を飼おうと決心したのなら、 どうかペットショップから買わず 引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。 -----------------------------------------------------------
2013年5月26日日曜日
生体展示販売をするZOO新大久保店
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