2015年7月5日日曜日

生体展示販売をするモントゥトゥ























 











 以下YouTubeの説明欄より引用
 ――――――――――――――――――――――――――
 
 都内の生体展示販売をするペットショップは
 どこもケースが非常に狭いですが、
 大都会のど真ん中、渋谷の西武百貨店だけあって
 限界ギリギリまで狭くしてあります。 

 散歩などで運動量を必要とする犬なのに、
 こんな小さなガラスケースに閉じ込められて
 1日中、展示されている彼らはどんな気持ちでしょう。



 引取りを待つ殺処分寸前の犬や猫は
 日本中にたくさん居て、毎日300匹以上
 殺されているにもかかわらず、また新しく作って
 金さえ出せば誰にでも売るペットショップ。

 そしてそれを許す行政。
 客も平然で「かわいい~」などと言っている。
 残念ながらこれが今の日本人の民度。

 いらなくなった犬や猫は
 無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、
 かかっても粗大ゴミの手数料以下で
 ペットに飽きれば気軽に捨てれます。

 それら施設は我々の
 「税金」にて稼動中。

 殺し方は「安楽死」ではありません。
 10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
 二酸化炭素にしてゆく窒息死です。

 ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
 どれほど苦しいか誰でもわかります(人の吐く息は二酸化炭素)。

 もし安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはず、
 けれどもそんな自殺聞いたことありますか?
 (ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
  スーッと意識を失うので窒息ではない。)


 そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」、
 死刑台の名前は「ドリームボックス」。


 ひどいセンスである。



 もしあなたが動物を飼おうと決心したのなら
 どうかペットショップから買わず
 引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。


 ――――――――――――――――――――――――――


















 それにしてもこの

 ペットショップのモントゥトゥ、

 いくらなんでも成犬に対して

 この狭さはひどいと思う。


 








 だってこれじゃ背伸びすら

 できないでしょう?

 




 本当にかわいそう・・。





















0 件のコメント:

コメントを投稿