~ 先週の目標 ~ 先週はお休み: ―――――――――――――――――――――――― さ! 今月もがんばって仕事するぞー。 先週は休暇をとっていたが 原稿1ページ仕上げた。 残り33ページ。 次の12話仕上げたら 単行本の2巻が出来上がるから 気合入れて描き上げるぞー。 引用:[環境省自然環境局 総務課 動物愛護管理室] 殺処分数が16万2千になったそうです。 いまから約1年前の定期報告071でも 似たような日誌を書きましたが、 処分数は今年も少し減っているようです。 ちなみに去年の最新データだと17万5千。 減っていっている事自体は 非常に喜ばしいです! 最近スカイプで 同じくマンガを描く人達と 作業しながら通話する 俗に言う「作業イプ」ってのをやりながら 原稿を描く機会が多くなったのですが、 さりげなく殺処分のことについて聞いてみたり 話してみたりする事があります。 で、殺処分数は減っていってはいるようですが 悲しいかな、まだまだペットショップから ペットを買うのが当たり前だと思っている人や 保健所の殺処分が安楽死だと 勘違いしてる人はたくさんいます。 「この前ウサギが3千円で売ってたんだよ、 超かわいいー! 欲しいな~♪」 と先日、女子高生が言ってました。 ウサギは保健所から 引き取れるかどうかは知らないけど、 ダッフィーのぬいぐるみでも買うみたいに、 動物がポンと買われるようでは たまったもんじゃないです。 そういう場合もさりげなく、 日本のペットショップが どういったことをやっているかとか、 保健所にどれだけの動物が持ち込まれて 殺処分されているかといった事を話して 啓発してはいるのですが、 諸悪の根源であるペットショップや 大衆の無知と愚かさにはこれからも 長い戦いを強いられそうです。 その子には保健所や愛護センターに電話入れて 保護されてるウサギがいないかどうか 聞いてからにしてくれ。とお願いしました。 無論、説教くさい言い方はしません。 これでもオレ様は女子高生には好かれるほうなのだ。 保健所や愛護センターから引き取って ペットを飼うという習慣が多く浸透すれば もっとあっという間に殺処分数は減るでしょうね。~ 今週の目標 ~ その1: 原稿を5ページ仕上げる (残り:33/34p) ―――――――――――――――――――――― 失敗した場合の罰金:8000円 その2: イベントの申し込みを1件済ませる ―――――――――――――――――――――― 失敗した場合の罰金:3000円~ 今週の目標 ~ その1: 原稿を5ページ仕上げる (残り:33/34p) ―――――――――――――――――――――― 失敗した場合の罰金:8000円 その2: イベントの申し込みを1件済ませる ―――――――――――――――――――――― 失敗した場合の罰金:3000円
2014年9月7日日曜日
定期報告119 殺処分数が16万2千に!
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