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~ 先週の目標 ~ その1: 10話の製本の発注を済ませる= 達成 (残り:34/34p) ―――――――――――――――――――――――― この頃、環境省が 「殺処分ゼロ」を目指す取り組み を始めた というフレーズを良く聞くようになった。 「行政なんてあてにならない。」 と反発する人も中にはいるが、 とりあえずシカト決め込まれるよか なんらかのアクションがあったほうが ありがたいというか、 ないよりかはマシとも思う。 他力本願は好きじゃないけど、 なんせ今は執筆活動に集中してるので 大した活動ができやしない! 頑張れ環境省! くたばれ厚生省! ごめん、厚生省って実は良く知らないけど なんとなく言ってみたかっただけ・・! で、そのことについて触れた ニュースサイトの記事をちょろっと読んだのですが、 そこからまたさらに関連のリンクが張られていて おもしろい記事を発見したのでちょっと転載します。だたし、3年以上前の記事であり、 現在はネット上だけのペットの売買はダメで 対面の義務などがあるはずです。 以下、ジャーナリストの 山藤章一郎さんがレポートした記事。 ----------------------------------------------------------- ネット時代、最近では「犬のネットオークション」まで存在する。 その実態をジャーナリスト・山藤章一郎氏がリポートする。 * * * ネットオークションでも売った側、 買った人のあいだで、トラブルが急増している。 以下、国民生活センターへの相談。 「届いて2日で死んだ」「骨折しているみたいだ」「下痢がひどい」 「朝から晩まで喉が切れるくらい吠える」「約束した血統書がついて来ない」 ネット販売では実物を見に行く人ばかりではない。 映像だけで飼う人も多い。販売者にも会っていない。どんな人物か知りようもない。 気に入ってクリックするが、〈遠隔地〉は普通である。 最初から確認には来られないことを前提に 「ぜひ見に来てください」と書きこむ業者もある。 そして、病気にかかっていると分かっていても売ってしまう。 あるショップの犬たちはみな、大きな瞳を光らせて可愛く見える。 強いストロボを当てて撮影したり、写真そのものに加工を しているのではないかと、フォトショップの専門家はいう。 トイプードルなど、色が値段を左右する犬には、 フォトショップで加工する。届けられた犬の色が薄いという抗議は 「成長すると薄くなる」とあしらう。 <NPO 地球生物会議>の野上ふさ子代表は語る。 「ペットショップの犬も苛酷です。従業員が病気の犬を さわった手で別のを触わる。それで感染症が起きる。 あるペットショップでは11%も死んでいるといいます」 骨折して商品にならない。繁殖能力が尽き、用済みとなった。 売れ残って、エサを食うばっかりだ。それらが殺処分に持ち込まれる。 平成20年度、東京の殺処分は371匹。意外に少ない。だが、 茨城は5467匹。埼玉2642匹。千葉4289匹 (ALIVE全国動物行政アンケート調査H21年度)。 ペットの巨大マーケット東京を支えるブリーダーが、 近郊県で営業しているためと考えられている。 全国の殺処分数は約17万匹。 ※週刊ポスト2011年3月25日号 ----------------------------------------------------------- このさぁ・・ あるショップの犬たちはみな、 大きな瞳を光らせて可愛く見える。 強いストロボを当てて撮影したり、 写真そのものに加工をしているのではないかと、 フォトショップの専門家はいう。 とか トイプードルなど、色が値段を左右する犬には、 フォトショップで加工する。 ってさぁ・・
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COO&RIKU じゃね?
あそこワンコの目ん玉っていっつも キッラキラのテッカテカ!
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僕の活動日誌の記事って Googleのブロガーっていうとこへ いつも転載する形で載せてるんだけど、 もうほとんどアクセスなくて ほんとに単なるバックアップみたいに 使ってるようなもんなんだけど。。 このCoo&RIKUについて書いた記事だけ アクセス数がハンパない。 他の記事の平均の 約1000倍! 170ぐらい記事あるけど 全部のアクセス足しても9割以上が コイツみたいなもん。 すげぇ事になってんぞ? (GO is GOD) この前「とある青年活動家の書いた記事です」みたいな感じで転載もされてた。 「COO&RIKU」で検索しても凄まじい酷評のあらし。
買った犬が死んだだの なんだのってさぁ、、 一体なにやらかしたんだ ここのグループ。 (そりゃ国民生活センターへの相談も殺到するわ) ちなみに僕がそこのお店を レポートした時の記事はこちら。 生体展示販売をするCoo&RIKU 新宿店
生体展示販売を行なうペットショップは どこも決して利用しないでください。 エサやおもちゃを買うならまだしもですけど、 日本中の動物愛護センターや保健所に 救いを待っている犬や猫はたくさんいます。 どうか彼らに救いの手を差し伸べてください。 そして年間の殺処分数が 16万頭という現実の中、 それでも新しく命を増やし、 ぬいぐるみのように可愛く見せて 不特定多数に売りさばくという行為が どういった結果に繋がるか?という事を、 より多くの人に考えてもらいたいです・・。
~ 今週の目標 ~ その1: 原稿を5ページ仕上げる (残り:/34p) ―――――――――――――――――――――― 失敗した場合の罰金:7000円
2014年6月8日日曜日
定期報告106 これ絶対Coo&RIKUの事じゃね?
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