2014年2月7日金曜日

生体展示販売をする伊勢丹 ディーテラス





 


 

 ディーテラスはペットサロンと言いつつも

 ちゃっかり生体展示販売に手を染めていました。



 

 








以下YouTubeの説明欄より転載。

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相模大野駅より徒歩5~6分、伊勢丹A館の2階で
生体展示販売を行なうディーテラス。ペットサロンと
出ていましたがちゃっかり生体販売にも手を染めてました。

生後間もなく親から引き離した子犬、
子猫の陳列販売をする日本のペット産業。

引取りを待つ殺処分寸前の犬や猫は
日本中にたくさん居て毎日400匹近く
殺されているにもかかわらず、
また新しく作って誰にでも売るペットショップ。

そしてそれを許す行政。
客も平然で「かわいい~」などと言っている。
残念ながらこれが今の日本人の民度。

いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下で
ペットに飽きれば気軽に捨てれます。

それら施設は我々の
「税金」にて稼動中。

殺し方は「安楽死」ではありません。
10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死です。

ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
どれほど苦しいか誰でもわかります(人の吐く息は二酸化炭素)。

安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
スーッと意識を失うので窒息ではない。)


そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」、
死刑台の名前は「ドリームボックス」。


ひどいセンスである。



もし動物を飼おうと思っているのなら
どうかペットショップから買わず
引取りを待つ彼らに救いの手を
差し伸べてくれませんか?


殺処分廃止計画 活動日誌 2014/02/07(金)
http://hosino-kanata.com/katudou/nissi/20140207/20140207.htm
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