2014年6月30日月曜日

月末報告018















 今月の積立額は5984円。

 

     

     

   

    







 募金総額は約36万円になりました。

 

































 今月はダラダラしてたから

 来月は気を引き締めて頑張る!



 




 朝一に机に向かう習慣。


 これをがんばって身につけて

 今年は1日に1ページが

 普通のペースになれるように

 なりたい。っていうかなる!





 おし。ファイトー!!






















2014年6月29日日曜日

定期報告109 新宿駅南口で焼身自殺













~ 先週の目標 ~
 先週はお休み: =    ――――――――――――――――――――――――  本日は私の日記的な内容です、  殺処分の事、動物愛護に関連した話題は特になし。  ------------------------------------------------------- 週は休暇を取ってました。  たっぷり休んだので  今週から再び頑張ります!    サークルの通販ページが  70%ほど出来上がりました。  「今週は休むー!」と決めても、  結局は片付けしたり洗濯したり、  掃除や買い物や備品の発注など  やる事は沢山あるし、  それらが片付いたら片付いたで  結局サイト作成をしたり  原稿書いたりと・・・  なんか今週もいろいろ  くたびれた気がする(-_-;)  旅行でも行った方が  いいのかな~。  まいっか、おかげで  通販のページがほとんど完成したし  やっぱ仕事が楽しいって証拠かな?!  今まではデジタルのデータでのみ  作品の販売を行なっていましたが、  これからは本の発送もバシバシやって  勢力を拡大していくつもりです。 うでもいいけど今日、  新宿の南口でどこぞのおっさんが  橋の上に登り、何か政治的な事を  拡声器使って主張した後に  自らにガソリンをかけて  焼身自殺をはかった事件があった。  焼身自殺  うちのベランダから  ちょっと見えるんだよねー、あの橋。  それはみてなかったけど、  手前の交差点でなにやら白バイが3台も来て  片側5車線の道路に立ちふさがり  来る車をほとんど右折か左折させて  完全に封鎖してたのをずーッと見てた。  「ただ事じゃないなぁ・・   向こうでなんか起きたか!?」  と思ってじーっとそれを見ていたが、  まさか南口でそんな事が  起きていたとは・・。    そしてそのちょっと後に  今年一番の豪雨が  新宿を襲いました。  雨なんか「ザー」じゃなくて  「バシャー」みたいな感じ。  もう雷ドッカンドッカン!  こいつもまたすごかったんだよなぁー。  もう少し早くこの豪雨が来てたら  おっさんの計画が台無しだったのにね。  
~ 今週の目標 ~
 その1: 原稿を5ページ仕上げる  (残り:26/33p)  ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:3000円

2014年6月22日日曜日

定期報告108













~ 先週の目標 ~
 その1: 原稿を5ページ仕上げる= 挫折 (残り:28/33p)  ――――――――――――――――――――――――  本日は私の日記的な内容です、  殺処分の事、動物愛護に関連した話題は特になし。  ------------------------------------------------------- 週連続で  目標ページ数挫折した。  先週よりマシだけど  今週進んだのは3ページ。  疲れてんのかなぁ、、  今週はお休みします。
~ 今週の目標 ~
 今週はお休み:     ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:0円

2014年6月15日日曜日

殺処分無条件即時廃止の為の連帯













~ 先週の目標 ~
 その1: 原稿を5ページ仕上げる= 挫折 (残り:31/33p)  ―――――――――――――――――――――――― 処分無条件   即時廃止の為の連帯  Guardians of Our Strays  という集まりが  最近できたらしい。    大々的に世論に対して働きかける。  という活動を行い、  「殺処分を減らしましょう」   といった活動ではなく  「無条件即時廃止」を   主張するという内容。  以下ホームページより引用  -----------------------------------------------------------    このグループの考え方は殺処分ゼロを目指すという、  今の愛護団体が主張している考え方とは違います。  ゼロを目指す活動は殺処分制度が存在する事を前提として、  彼等の命を救う活動であり、いわば対処療法です。    このグループが目指す殺処分制度の  無条件即時廃止は制度自体を廃止する事であり、  根本を断つという事です。  もし殺され続けているのが人間であれば、  殺される数が減ったからといって喜ぶ事が出来るでしょうか?  私達はそれ自体が命を差別する事だと考えています。  -----------------------------------------------------------    こういうスタンスの団体は  中々ないので素晴らしいと思う。  そう! 確かに保護活動や  シェルターや譲渡会なども大切だし  彼らの地道な活動が多くの命を救い、  殺処分数の減少に貢献してきたのは  言うまでもないが、、  根本的に「殺処分」という問題を解決するには、  諸悪の根源を断たねばならない。  どれだけ多くの猫や犬を助け出しても、  また新しく命を作って売りさばく者や  簡単に捨てられるシステムが機能している以上、  どうやったって殺処分はなくならない。  出来たばかりで代表の顔も所在もわからないし  良くみるとホームページやメルアドも  全部フリーの物だったりで少し心細いが、  フェイスブックには多くの賛同者もいるし  書いてる文章には高いやる気を感じる。  また活動方針にも  単なるネット上の活動で終わらせず、  実際のアクションに繋げ、殺処分制度を廃止させるため、  および私と何人かのメンバーがGSの活動に専念する為です。  と書いてあるので、  ネット上でギャーギャー騒ぐだけというものでも  なさそうなので、今後の活動に注目である! だ文句が2点。  署名用紙の・・    住所欄 小さスギィ!  あ、でも(都道府県、市区町村まで)だから  何番地何丁目とか建物名入れなくて良いのかな・・?    あと「氏名」と「サイン」ってあるけど、  署名って別にハンコを押す必要はないし、  みんなこのサイン欄見て  「なに書きゃいいんだ・・!?」  って困るでしょうね。 のサイトのページで  Change.orgでの殺処分廃止を求める署名が  2つ載っていたので紹介したいと思います。      海外からも日本の殺処分廃止を求める声が  強くなってくれれば良いですね。  こんなひでぇ事を平気でやるなんて  誰が見たってどうかしてます。  食べ物もたくさん粗末にする日本人ですが、  命も平気で捨てるなんて鬼畜です。  他者の命を奪うだけじゃなく  自殺も大好き、どうかしてるぜ。 (参考までに、この動画ちょっと面白いよ↓)    この問題は動物云々を差し置いたとしても  真剣に取り組むべき問題だと強く感じます。  
~ 今週の目標 ~
 その1: 原稿を5ページ仕上げる  (残り:31/33p)  ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:5000円

2014年6月8日日曜日

定期報告106 これ絶対Coo&RIKUの事じゃね?













~ 先週の目標 ~
 その1: 10話の製本の発注を済ませる= 達成 (残り:34/34p)  ―――――――――――――――――――――――― の頃、環境省が  「殺処分ゼロ」を目指す取り組み を始めた  というフレーズを良く聞くようになった。  「行政なんてあてにならない。」  と反発する人も中にはいるが、  とりあえずシカト決め込まれるよか  なんらかのアクションがあったほうが  ありがたいというか、  ないよりかはマシとも思う。  他力本願は好きじゃないけど、  なんせ今は執筆活動に集中してるので  大した活動ができやしない!    頑張れ環境省!    くたばれ厚生省!  ごめん、厚生省って実は良く知らないけど  なんとなく言ってみたかっただけ・・! 、そのことについて触れた  ニュースサイトの記事をちょろっと読んだのですが、  そこからまたさらに関連のリンクが張られていて  おもしろい記事を発見したのでちょっと転載します。    だたし、3年以上前の記事であり、  現在はネット上だけのペットの売買はダメで  対面の義務などがあるはずです。  以下、ジャーナリストの  山藤章一郎さんがレポートした記事。 -----------------------------------------------------------  ネット時代、最近では「犬のネットオークション」まで存在する。  その実態をジャーナリスト・山藤章一郎氏がリポートする。  * * *  ネットオークションでも売った側、  買った人のあいだで、トラブルが急増している。  以下、国民生活センターへの相談。  「届いて2日で死んだ」「骨折しているみたいだ」「下痢がひどい」  「朝から晩まで喉が切れるくらい吠える」「約束した血統書がついて来ない」  ネット販売では実物を見に行く人ばかりではない。  映像だけで飼う人も多い。販売者にも会っていない。どんな人物か知りようもない。  気に入ってクリックするが、〈遠隔地〉は普通である。  最初から確認には来られないことを前提に  「ぜひ見に来てください」と書きこむ業者もある。  そして、病気にかかっていると分かっていても売ってしまう。  あるショップの犬たちはみな、大きな瞳を光らせて可愛く見える。  強いストロボを当てて撮影したり、写真そのものに加工を  しているのではないかと、フォトショップの専門家はいう。  トイプードルなど、色が値段を左右する犬には、  フォトショップで加工する。届けられた犬の色が薄いという抗議は  「成長すると薄くなる」とあしらう。  <NPO 地球生物会議>の野上ふさ子代表は語る。  「ペットショップの犬も苛酷です。従業員が病気の犬を   さわった手で別のを触わる。それで感染症が起きる。   あるペットショップでは11%も死んでいるといいます」  骨折して商品にならない。繁殖能力が尽き、用済みとなった。  売れ残って、エサを食うばっかりだ。それらが殺処分に持ち込まれる。  平成20年度、東京の殺処分は371匹。意外に少ない。だが、  茨城は5467匹。埼玉2642匹。千葉4289匹  (ALIVE全国動物行政アンケート調査H21年度)。  ペットの巨大マーケット東京を支えるブリーダーが、  近郊県で営業しているためと考えられている。  全国の殺処分数は約17万匹。  ※週刊ポスト2011年3月25日号 ----------------------------------------------------------- のさぁ・・     あるショップの犬たちはみな、  大きな瞳を光らせて可愛く見える。  強いストロボを当てて撮影したり、  写真そのものに加工をしているのではないかと、  フォトショップの専門家はいう。  とか    トイプードルなど、色が値段を左右する犬には、  フォトショップで加工する。    ってさぁ・・             COO&RIKU  じゃね?    Coo&RIKU  あそこワンコの目ん玉っていっつも  キッラキラテッカテカ       僕の活動日誌の記事って  Googleのブロガーっていうとこへ  いつも転載する形で載せてるんだけど、  もうほとんどアクセスなくて  ほんとに単なるバックアップみたいに  使ってるようなもんなんだけど。。  このCoo&RIKUについて書いた記事だけ  アクセス数がハンパない。    他の記事の平均の  約1000倍!  170ぐらい記事あるけど  全部のアクセス足しても9割以上が  コイツみたいなもん。  すげぇ事になってんぞ? (GO is GOD)  この前「とある青年活動家の書いた記事です」みたいな感じで転載もされてた。    「COO&RIKU」で検索しても凄まじい酷評のあらし。    買った犬が死んだだの  なんだのってさぁ、、  一体なにやらかしたんだ  ここのグループ。  (そりゃ国民生活センターへの相談も殺到するわ)    ちなみに僕がそこのお店を  レポートした時の記事はこちら。  生体展示販売をするCoo&RIKU 新宿店  生体展示販売をするCoo&RIKU  生体展示販売を行なうペットショップは  どこも決して利用しないでください。  エサやおもちゃを買うならまだしもですけど、  日本中の動物愛護センターや保健所に  救いを待っている犬や猫はたくさんいます。  どうか彼らに救いの手を差し伸べてください。  そして年間の殺処分数が  16万頭という現実の中、  それでも新しく命を増やし、  ぬいぐるみのように可愛く見せて  不特定多数に売りさばくという行為が  どういった結果に繋がるか?という事を、  より多くの人に考えてもらいたいです・・。      
~ 今週の目標 ~
 その1: 原稿を5ページ仕上げる  (残り:/34p)  ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:7000円

2014年6月1日日曜日

定期報告105 MGM2.03へ参加












~ 先週の目標 ~
 その1: 原稿を3ページ仕上げる= 達成 (残り:00/33p)  ――――――――――――――――――――――――  その2: 完成した作品のアップロード= 達成  ――――――――――――――――――――――――  本日は私の日記的な内容です、  殺処分の事、動物愛護に関連した話題は特になし。  -------------------------------------------------------  った今、板橋区で行なわれた  MGM2.03より無事に帰還。    このMGM2とやらは  10時15分にサークル入場で  11時一般開場なので  たった45分しか支度する暇がない!  そして朝の支度にドタバタしたせいで  トイレするのを忘れて出てしまい、  現地についてちょうど10時頃に  コンビニの便所で重装備の服を脱ぎ  15分ほどウンコを踏ん張るハメに・・。    設営15分遅刻した!  ま、結局クソし忘れたせいだけど。  次から気をつけなきゃ・・。  ともかく無事に終わって  1巻が3冊ほど売れた。  あれ、4冊だったっけ? ま、ともかく  初参加にしては良いほうだった。  売り上げ的には  コミティアと同じくらいだったけど、  このイベントはなんせコミティアと比べたら  規模が100分の1くらいのサークル数で  参加者数も少ないので  売れただけでも成功といった感じ。  あちこちのイベントに参加してる人から  有益な情報も得ることができたし  コミケの歴史なんかをいろいろ学べた。  このMGMとかいうイベント、  実はあの知る人ぞ知る  世界最大の同人誌即売会、  コミックマーケットと  かつて同じイベントだったらしい。  (すべては"迷宮"というサークルから   何もかもが始まった。みたいな?)  コミケは商業路線を取り、  2次創作もエロもコスプレも  企業やら何やらの参加までもOKにし  ぶくぶくと肥大して  あのような規模のイベントへと  移り変わって行ったようだが、  MGMは「創作一本」という歴史を貫く  非常に硬派なイベントだ。  袂を分けたとは言え、  実はMGMの方がの本流というか、  つまりは自分で描いた漫画を売る形式である  同人誌即売会という物において  最も歴史の長い世界最古の即売会!  この前まで「MGM」というイベントだったが、  「MGM100」という節目を迎えて  「MGM2」という名称へと変わった。  そのぐらい長い期間  ずーっと続いてるイベント。    ―――みたいな話を隣の人から聞いた。  へぇー、この業界にも  面白い歴史があるんすね。        男女比が5:5くらいだったかな。  手に取ってくれる人もまあまあ多かった。    今回よりターンテーブルを実戦配備!    この上にポスターを乗せてぐるぐる回す!  むちゃくちゃ目立つ・・!    もう会場に入ったら  真っ先に目にとまるくらい目立ってた。  そういやコミティアとかシティとか  サンクリとか色々参加してるけど、  なんでこれ誰もやらないんだろう?  ターンテーブル2千円もしないし  乗せるだけで超目立つのにさ、  それともオレが天才過ぎるのか・・?    さらにドライアイスも実戦配備!    前回はコップの中が凍り付き  煙が出ずに失敗したが  今回は水に入れずデカイ塊を直で置いた。  今度は霜の層が出来て  煙が出ずらくなったが  前回よりだいぶマシで  地を這うようなスーッと細い綺麗な煙が  午前中はずっと出つづけてくれて  これも非常にイー感じ。  この2つのアイテムのおかげで  遠くから見ても目立つ、  近くだとさらに目立つ!  全部で50サークルあったけど  一番目立ってたろーな、うん。        昨日第10話が完成して  アップロードも終わったし  こいつもボチボチ製本するとしますか。   局、板橋区の生体展示販売をする  ペットショップの撮影は  時間がなくて出来ませんでした。  MGM2は結構よかったので  次回も参加予定です。  今回もちょっとアタフタしたので  次は余裕を持って参加すればできるかもしれない。  
~ 今週の目標 ~
 その1: 10話の製本の発注を済ませる    ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:0円