2013年6月9日日曜日

生体展示販売をするペットショップ Merrilyめりりぃ



 池袋の小さな商店街の一角に

 今だ生体展示販売をするショップを発見。

 





 
 以下YouTubeより引用
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池袋の小さな商店街の一角に
今だ生体展示販売をするショップを発見。
生後間もなく親から引き離した子犬、
子猫を陳列販売をする日本のペット産業。


引取りを待つ殺処分寸前の犬や子猫は
日本中まだたくさん居て
毎日400頭以上殺されているにも
かかわらず、また新しく作って
金さえ出せば誰にでも売るペットショップ、
そしてそれを許す行政、
客も平然で「かわいい~」などと言っている、
残念ながらこれが日本人の民度。

いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って
殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下で
ペットに飽きれば気軽に捨てれます、

それら施設は我々の
「税金」にて稼動中。

殺し方は「安楽死」ではありません、
10~15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死、なぶり殺しです。

ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
どれほど苦しいか誰でもわかります、
(人の吐く息は二酸化炭素)

安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
 スーッと意識を失うので窒息ではない)


そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」
死刑台の名前は「ドリームボックス」


ひどいセンスである。



もしあなたが動物を飼おうと決心したのなら、
どうかペットショップから買わず
引取りを待つ彼らに救いの手を差し伸べて欲しい。 

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